<トラヴィス、新譜用に20曲を録音 | ハード・ファイ、インストア・ライブ in 大阪>

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オマー、謎のアルバムは2ndソロアルバム!!

Omar Rodriguez [from UK]

先日、『オマー、ヨーロッパ・ツアーのタレこみ』でお伝えした謎のアルバムの詳細についてplastiktueteさんから情報をいただきました。

このアルバムの詳細はwww.konkurrent.nlの[ALBUMS]に書かれています、オランダ語で…。しかし、plastiktueteさんはその文章の翻訳までしてくださいました。多少省略されているということですが、このアルバムのことがよくわかると思います。

オマーは今年の夏、数週間アムスの友達の所に滞在していた。そこで散歩したり、コーヒーショップに行ったり、たくさんの音楽を演奏した。そして短期間にたった一人でこのアルバム用の曲を書き上げた。曲名はオランダ語でサイケデリックな表現が用いられている。レコーディングはヨーロッパツアーの合間に行われ、スケジュール的にハードなものであった。mars voltaのメンバーが参加しており、プロジェクトは今までの中でも特別なものと言える。Miles Davisのアルバム”Bitches Brew” が70年代のジャズロックにとって非常に重要であったように、このアルバムも大きな影響を与えるであろう。

スゴい…。マーズ・ヴォルタは多くのプログレ重鎮バンドと比較されてきましたが、遂にマイルス・デイヴィスまで引っ張りだされてきました(笑)

マイルスはジャズ・トランぺッター、コンポーザーとしてジャズ好きの間では知らない人はまずいないというくらい有名なジャズ・ジャイアンツの一人で、さらにムーヴメントの一歩先を常に歩きジャズ界を先導していた人です。しかし後期の作品は、その当時のジャズファンからは「血迷った」的な反応をされるくらい先に進んでいて、今でもその時期のマイルスは好きじゃないという人もいます。

今考えると "クロス・オーヴァー" とかの先駆けだったのかなぁとか思える作品なのですが、その中に引用文にもでてくる『ビッチェズ・ブリュー』や、それを昇華しブラックの深淵へと迫ったライブ・アルバム『アガルタ』『パンゲア』が含まれるのです。

ちょっと話がそれましたが、とにかく『ビッチェズ・ブリュー』はジャズ界だけでなくロックの歴史においても重要な作品で、今回のオマーのアルバムがそれと同じくらい影響力のある作品だと言われているわけです。

聴いていないのでなんとも言えませんが、plastiktueteさんも「ちょっと大袈裟では」とおっしゃっていました。たぶん、「ジャズの要素も入っていて前衛的でもある」みたいなのを良く言うとこんな感じになるのでしょう。

「レコーディングはヨーロッパツアーの合間に行われ、スケジュール的にハードなものであった」っとありますが、これが原因でオマーはお腹を壊したんじゃないですか?そんな心血を注いだアルバム聴いてみたいですね。…と思ったら11月28日にAmazonでも取扱いが開始されるみたいです。レビューによるとオマーの2ndソロアルバムということだそうです。もうすぐメーリング・リストでもお知らせがくるのかな?

作品紹介

photo
Omar Rodriguez
Omar Rodriguez
[from UK] (2005/11/28)
オマーの2ndソロアルバム
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ビッチェズ・ブリュー+1
Miles Davis
すべての音楽シーンに衝撃をあたえ、70年代の音楽の方向性を決定付けた歴史的超大作。
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アガルタ
Miles Davis
70年代エレクトリック・マイルスの頂点を示す奇跡のライヴ。ジャズ、ファンク、ロック、ソウルすべての音楽エネルギーを凝縮させた、さながら曼陀羅絵図のような強力アルバム。
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パンゲア
Miles Davis
75年の来日時、大阪での昼夜公演から、ノリにノった夜公演の模様を収録。

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